夜逃げをした末路

こんばんは、クラムボンです。

今日も朝日が眩しいです。

ついに月末ですね。

今回はお金が足りなかったので、

ついに破産目前になってきました。

もちろん感情は動きます。

怖いなとか、情けないとか、

悔しいとか、申し訳ないとか、、、

昔の僕なら落ち込んでニートを

していたと思います。

本当に世間様に申し訳ないです。

と、考えていても

何も変わらないのも事実のなのです。

だから、今は耐え、そしてなるように

なった事を受け入れていきます。

もちろん夜逃げをしておいて、

贅沢な生活はできません。

（詳しくは過去記事を読んでください）

底辺の生活をしています。

それで昨夜も

ゴミ漁りに行ってきました。

結果はパン２個を手に入れました。

大人の私には少し足りません。

このままでは栄養失調になってしまいます。

なぜ、こんなにも食物が手に入らないのか？

理由があるとすれば、

ライバルが多いこともあります。

ライバルは人間だけではありません。

犬、猫、未知の巨大生物です。

彼らより先に、

食べ物を漁らなければなりません。

そこで気が付いたのです。

ライバルを泳がせれば、

効率の良いゴミ箱が見つかると閃いたのです。

そこで汚いおじさんの後をつけて

みる事にしました。

すると、あるケーキ屋の前のゴミ箱

まで辿り着きました。

そして、その場で漁らずに

大きなゴミ袋を４つ抱えて去っていきました。

時間は午後９時ジャストです。

これは期待値が大です。

今晩は午後8時50分にケーキ屋の

前の道で待機してみます。

弱肉強食です。

これがうまくいけば、

世界中でこでも効率的に食べ物に

ありつく事ができます。

ぜひ、あなたも困った時に

実践してみてください。

おばあちゃんの知恵袋です。

ありがとうございました。