商売を始めて13年、資金繰りに追われる日々に終止符をと、海外に夜逃げをしました。 まだ倒産していない時からの軌跡です。人生どん底から這い上がります!

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夜逃げ生活の朝ごはんとは?

こんばんは、クラムボンです。

 

今日ははてなブログのお題スロットから

「朝ごはん」についてのテーマで書きます。

 

その前に現在の状況です。

 

私自身、現在夜逃げ生活をしています。

 

夜逃げと言っても日本国内を移動して

いるわけではなく海外に夜逃げをしました。

 

理由は、いろいろと整理されるまでに、

無駄にネガティブになりたくないからです。

 

もちろん借金などは裁判で決められた事に

従い、責任を果たします。

 

その判決が出るまでの間、

海外で内省しながら生活しようと考えました。

 

もちろんお金なんてありません。

 

そして海外だからと言って、

贅沢ができるわけではありません。

 

ですので、食事のほとんどは、

家庭ゴミや飲食店のごみ箱を漁って

手に入れています。

 

タバコの吸い殻と混ざったポテトや

蟻のたかっているナゲットなどです。

 

もちろん綺麗な食べ物も手に入る時はあります。

 

道端に落ちているパンです。

 

ちなみに昨夜はレストランのテラス席にある

食べかけのクッキーを手に入れました。

 

こういう時、

私は運が良いなと思うのです。

 

それで、今日のテーマの朝ご飯についてです。

 

私の朝ごはんは、水を一杯飲みます。

 

もちろんお金もありませんが、

3食食べる必要はありません。

 

本当かどうかは知りませんが、

1日3食の文化はエジソンが作ったそうです。

 

電力消費量を増やしたり、

トースターなどの家電を売りたいから

3食の文化を流行らせたと聞いた事があります。

 

そして人体について考えると、

人間の進化で1万年という時間は

それほど影響を与えないと思います。

 

ですので、現代の食生活で

成人病などいろいろと問題が起きて

いるのではないでしょうか?

 

かなり身体無理をしている状態が

現代の食生活なのかもしれません。

 

ですので考え方としては、

野生動物と同じで良いと思います。

 

どういう事かと言うと、

1日1食でも問題ないと思います。

 

ライオンなんて週に1度獲物が

獲れたら幸せなレベルだと思います。

 

そして、量より数を減らす方が、

むしろ消化器官に負担をかけない、

人体に理想の状態なのかもしれません。

 

と言う、長々と貧乏生活を正当化して

きましたが、私のご飯はお水一杯です。

 

社会的な常識にとらわれずに、

本当に人間にとって良い健康とは

なんなのかと考えてみてください。

 

その機会が成人病予防などに繋がると思います。

 

ちなみに私の今の身体は、

腹筋は割れて筋肉質な感じに変化してきました。

 

一般的な浮浪者のような、

ぶよぶよの肥えた状態ではありません。

 

肥満体型や成人病などを考える年齢に

なったら食事の質を良くして、

回数を減らす方が内臓の負担が減ります。

 

ぜひ試してみてください。

 

では、また明日!

 

ありがとうございます。

 

 

 

お題「朝ごはん」